CONCEPT

カットの技術でお客様に合う最高の髪型を提供するための、tetoの4つのこだわりを紹介します。

■サロン帰りの髪型をお家で簡単にできるようにするため、ベースカットをしっかりと。

【Cut End Edga / 似合う長さにも意味がある】
毛先が痛む。美容院に行く。そしてパツンと切る。
そこをスキバサミで馴染ませ、そしてまた痛む。こうしてアナタの髪は万年、傷んでいくのです。中途半端なシャギーを抱えながら。
スキバサミを使わなくとも、毛先は”重め”で、残せる。
“重めで”と”パツン”は違う。 -Cut End Edge-はそのアイダを実現。
この技術て創りだされ毛先を持っていれば、枝毛が出ない。 パーマがキレイにかけられる。カラーをしても痛みにくい。そしてそれは、ウソじゃない。
だから、いっぱい分けとって切る。分けとりなしでキレイに10万本は切られない。
すなわち、お家での再現性のためにベースカットをしっかり行います。

■あなたの髪・頭の形に合う、シルエットをきれいに見せるための技術。

【Tuning oval / 骨格補正】
あなたの髪・頭の形に合う、シルエットをきれいに見せるための処理を。
小顔や頭を小さく見せるために、頭の形の克服、たまご型に見せることは重要であり、絶対にハズせない条件です。それは、毛先を切っても変わらない。
頭蓋骨は削れない。 変えるのは、落とす毛の位置と、骨格に合ったジャストな削りを入れるだけ。頭蓋骨に整形は出来ないが、そう見せるのが、この技術の仕事。
すなわち、シルエットをキレイにするためのした処理をしっかりやります。

■何もつけなくてもキマる。つければもっとキマるヘアスタイルに。

【スリットゲイジ / ジャストな毛先感】
スタイリング剤に頼らない毛束感を、スリットゲイジでつくる。それはスキバサミでは、造れない。毛先が軽くならず、重いまま軽くなる。
「スライスする→切れ間を作る→スライスする→切れ間を作る」の互いが毛束感。
髪の内側を処理するために、カットの持ちに優れている。
ドライヤーの、短縮にもなる。
すなわち、何もつけなくてもキマる、つければもっとキマるヘアスタイルが出来る。

■ダメージ部分を切りきることで、トリートメントなしで綺麗な髪に。

【トリミングダメージカット / 修復ではなく”削除”という新発想。】
①枝毛、これから育つ枝毛を”本毛”の根元から削除させる。
②多方に分かれた枝毛を、多方に引き出して削除。
③枝毛を切りきれば、再発はない
④だから高価なトリートメントは要らない。
最高のトリートメントは、トリミングダメージカットでさせていただきます。
トリートメント剤を使う余計なメニューは付け足しません。

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